【段階別】ゲームソフトに残った油性ペンの汚れをキレイにに消す方法

メンテナンス

どうも、ラビットです。

中古で買ったゲームソフトに油性ペン(マジック)の汚れがあったり、押入れから出してきたゲームに名前が書いてあったなんてことありませんか?

しかも掃除してもなかなかキレイに落ちない…。

ということで今回は、油性ペンの汚れを簡単にキレイに消す方法を3つ紹介します。

お持ちのソフトの状態によって使い分けてみてください。

なお今回クリーニングしたのはゲームボーイのカセットなので、別の機種のソフトでも機能するかは不明です。

その点、ご了承ください。

今回使用したソフトの状態

先日、中古で安くゲームボーイのカセットを買ったんですが、裏面がこんな感じでした。

油性ペンで書いた名前を消そうと努力した痕跡はあるんですが、むしろ汚れが広がって染み付いてしまっています。

このカセットをこれからキレイにしていきましょう。

カセット内部の基板にダメージを与えないよう、専用ドライバーで分解して作業を行ないます。

専用ドライバーは何かとよく使うので、1本持っておくと便利ですよ。

軽度:除光液を使う

では早速作業に取りかかりましょう。

まずは定番の除光液。

油性ペンの軽い汚れならすぐ落とせるのですが、今回は…?

少し薄くなりましたが、まだまだしぶといです。

ただ、カセット下部の小さい汚れはキレイに落ちていますね。

汚れがあまりヒドくなければ、除光液で充分対処できそうです。

中度:メラミンスポンジで軽くこする

続いては、メラミンスポンジで軽くこすっていきます。

使用したのは「激落ちくん」。

メラミンスポンジは表面を削ってキレイにするものなので、強くこすり過ぎるとカセットの表面を傷めてしまいます。

そのため、軽く水で濡らしたら、表面を撫でるようにこすりましょう。

その結果がこちら。

だいぶキレイになりました。

激落ちくん、かなり使えますね。

が、ここまで来たら完璧を求めたくなってしまいます。

重度:メラミンスポンジでゴリゴリこする

ここまででかなりキレイになりましたが、まだ取れない汚れがいます。

そいつらを駆除するために、カセットを傷める覚悟で激落ちくんでゴリゴリこすります。

どれくらいの力加減かというと、「腕の血管が浮き上がるくらい」です。

その結果、「新品か!?」ってぐらいキレイになりました!

ちなみに購入時の状態と比較すると、こんな感じです。

ただし前述したように、メラミンスポンジはカセットの表面を削り取ります。

そのため、ゲームボーイカセット特有のザラザラ感が薄れてしまいました。

さらにツヤ感も少しなくなり、マットな仕上がりに。

写真だとわかりづらいかもしれませんが、左が通常のカセット、右が今回のカセットです。

僕としては許容範囲なので、この状態でコレクションに加えたいと思います。

まとめ

軽い汚れなら除光液、ある程度の汚れならメラミンスポンジで優しくこすってキレイにしましょう。

メラミンスポンジでゴリゴリこするのはあまりおすすめできませんが、効果は絶大です。

ただしあまりにも染み付いた汚れについては、完全にきれいにするのは難しいと思います。

また僕は試したことはないのですが、無水エタノールも効果的だそうです。

無水エタノールは、端子のクリーニングにも抜群に効くようなので、試してみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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